花紅柳緑
ribon2214.exblog.jp
ブログトップ
久し振りの美術館
師走の声を聞いたらとてもゆっくり美術館に行く気にならないかと思い昨日友人と美術館巡りをしました

上野は少し紅葉が始まり新しく出来た池では水の芸術、
都会の真ん中とは思えない雰囲気でした
e0204508_1230239.jpg

e0204508_12301029.jpg

e0204508_12303765.jpg

e0204508_12304656.jpg

優しいナンキンハゼの黄色い葉
e0204508_12325178.jpg

時間ごとに行われる池のパフォーマンス

上野に有る東京芸術大学の美術館 今NHKの取り上げにより太平洋戦争の時
アメリカに在住していた日系アメリカ人の収容所での生活展をしています

今から70年前アメリカ西海岸沿州で普通の市民生活を送っていた日系人およそ12万人が
家や家財道具を整理する暇もなく手荷物のみで砂漠の中に作られた14ヶ所の
強制収容所に連行されました
家具もプライバシーも何も無いバラックでの生活、人々は乏しい材料、道具で日常に必要な物を作りました
e0204508_1249116.jpg

e0204508_1249959.jpg

パンフレットと展示品です

上野から根津駅まで歩く途中にあったお寺「一乗寺」
e0204508_12525241.jpg

言問い通りに有る一乗寺
本堂は江戸時代の作だそうで入母屋造り 昔懐かしく優美でした

地下鉄で移動 国立新美術館に「リヒテンシュタイン華麗なる侯爵家の秘宝」を見に行きました

ヨーロッパの名門貴族リヒテンシュタイン侯爵家が収集した美術コレクション
英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションです
現在ウィーン郊外の「夏の離宮」でこうかいされますが 国立美術館でも豪華な天井画、
バロック様式の室内装飾と調和するように飾られ、空間全体が一つの芸術となって居ました
e0204508_1355134.jpg

e0204508_136328.jpg

写真が撮れないのでお見せ出来無くて残念です 仕方が無いのでので説明パンフレットです

二つの美術館を見終わって、多少なりとも物の無い時代を経験したものとしては
必要な道具を苦心して作った作品に心動かされました
又、財力で豪華絢爛の芸術作品を世に残した王侯貴族
どちらも複雑な思いで見た美術館巡りでした
by ribon2214 | 2012-11-23 13:23